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安全衛生管理体制・巡視義務

労働安全衛生法の過去問を検証してみます。

労働安全衛生法は、時として誰もが予想しない問題が出題されることがあります。
そのような問題はできなくても気にする必要はまったくありません。
これに対して、何度も繰り返し出題される論点があります。
このような問題はとりこぼすことはできません

たとえば、次の論点です。

【 平成11年 問8 】

産業医は、少なくとも3か月に1回作業場等を巡視し、作業方法又は衛生状態に有害のおそれがあるときは、直ちに、労働者の健康障害を防止するため必要な措置を講じなければならない。

【 平成14年 問8 】

労働安全衛生規則においては、常時300人未満の労働者を使用する事業場に置かれる産業医は、少なくとも3か月に1回作業場等を巡視し、作業方法又は衛生状態に有害のおそれがあるときは、直ちに、労働者の健康障害を防止するため必要な措置を講じなければならないと規定されている。

【 平成16年 問9 】

産業医は、少なくとも毎月1回作業場等を巡視し、作業方法又は衛生状態に有害のおそれがあるときは、直ちに、労働者の健康障害を防止するため必要な措置を講じなければならない。


産業医の巡視義務です。とにかく、この論点は良く出ます。安全管理者や衛生管理者についても、巡視義務に関しては何度も出題されています。

ですので、これが出たら、絶対に正解できるようにしておきましょう。
確実に取れるという項目が多ければ多いほど、当然、合格に近づくわけですから。それに、誰もが正解するであろう問題を落とすというのは、大きなマイナス バッド ですよ。

ちなみに、問題の解答は下記にありますので、確認しておいてください。

【解答】

平成11年、平成14年の問題:誤り
平成16年の問題:正しい

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  • 2020.04.04 Saturday
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